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コロナ感染後の症状にマッサージが有効?

■チネイザンやマッサージはコロナ感染後の倦怠感に効果あり?
ケース1
接種3回後コロナ感染後、疲労感、倦怠感、呼吸器困難
タイ古式2回後、症状改善

ケース2
接種2回後コロナ感染後、座っていられない程の倦怠感のため仕事を休業中
1回目チネイザン後、8割回復したが、まだ倦怠感が残っていると言う事で再来店。
全身触れた方が良いだろうと風の追撃を行ったところ、直後から顔色・顔つきが変化し、座ってられるようになりました。

私が身体を触っていく過程で気づいたのは、特にチネイザンは内臓のマッサージをすることで、解毒(排出)が進み、かなり身体が元に戻る事が実感できています。
特に、接種済のコロナ感染後の倦怠感は、チネイザンで全体を活性化し、特に肺とチネイザン2の風の追撃がかなり効果が高いようです。

しかし、30代女性、帰国の為、お注射3回接種済み、コロナ感染なしのお客様は最終接種日から約1年経過後に、チネイザンを開始し、現在3日目のチネイザンの際に急激に動脈の冷えを感じています。1か月前に腹部に触れた時には感じていなかった異常です。
まるで時限爆弾のようです。接種直後であれば、関連性が疑われますが・・・今後増えて行くと思います。

お気づきの方もいらっしゃいますが、接種が回を重ねるごとに毎日救急車のサイレンを聞きます。
現場では脳梗塞、心筋梗塞患者が多く運ばれてきています。(若年層含む)超過死亡数も増え、また自己免疫を攻撃されるので、進行性のガンが増えているようです。

NEWSとデータ
①東北大の研究チームより、コロナ急性期(発熱など)には漢方が有効であると検証結果が出ました。発症から4日以内の服用であれば重症化しない。安全性が高く、安価な葛根湯、小柴胡湯湯加桔石膏が有効である。

②鹿児島県コロナの情報(7~11月) 
コロナ死亡者131名
年代:90歳以上55名・80代49名・70代21名・60代5名・50代1名
死因:新型コロナ73名・それ以外58名(検査では陽性だが直接の死因ではない)
死亡経緯:入院中90名・入所中35名・自宅2名
いつまで子供に押し付けるのか(マスクも、黙食、接種も)


2022.04.24接種11歳女性2022.04.29死亡

■お注射した人のその後など
・シェーディングとは、お注射した人から発するスパイクたんぱくによる被害で、頭痛、不正出血、粘膜部位(鼻・喉)炎症、静脈瘤、呼吸器困難、皮膚湿疹、その他の報告があがっています。
また、シェーディング、お注射の後遺症患者が全国から押し寄せてくる医師にお話しを伺ったところ、血管などにも影響が多く出ている。
また、既に多くの奇形児が出産されており、中には白目のない乳児も誕生したとの事。目が真っ黒なのは動物ですから、今後恐ろしい世界がやってくる。お注射打った人は子供を生まない方がいいと・・。私はこれを聞いてゾッとしました。
が。
女性は生理、男性は射精によって排出しているようで、シェディングの被害も減ってきているように感じます。

また、感染後、咳が長く続くようでしたら、逆流性食道炎を疑ってみてください。医師による診察で、逆流性食道炎になって、咳が止まらなくなっているケースもありました。