こんにちは。
愛知県刈谷市の波動・氣内臓療法とタイ古式のララです。
今日は、不思議な出来事のお話。
「作りかけの途中だから怪我した」お客様の不思議な体験談から学ぶ、体の「再生」と深層エネルギー
1. はじめに：長く続く不調の原因は？
長年抱える「右側だけ通りが悪い」「どこかスッキリしない」という不調は、体の深いレベルで何かが滞っているサインかもしれません。
今回の事例：グラウディングする時、 右側の流れの悪さを自覚されていたお客様に起こった、信じられない出来事をご紹介します。
2. 施術中の「意図」と「現象」
私の判断： 滞りを解消するため、「生と死のエネルギーを循環させよう」という意図で施術を行いました。通常の施術を超えた、深い領域への働きかけです。
記憶にない言葉： 私が「壊れてるから新しく作ったよー」という言葉を発していたらしいという事実。私自身、その言葉は使わないため、驚くとともに、体が無意識に深い再生のプロセスに入っていたことを感じます。
3. 劇的な「怪我」と「再生」
怪我の発生： 次回予約前に「怪我」でキャンセル。一見ネガティブな出来事です。
劇的な回復： しかし、キャンセル連絡をした直後に痛みが消え、松葉杖もギブスも不要になったという奇跡的な回復。
第三者の視点： 「視える方」の解説 「作りかけの途中だから、まだ行かなくていいから怪我した」。これはつまり、体が自己防衛のため、再生が完了するまで動きを止めたことを意味します。
4. 激痛は「再生」のサインだった
激痛の正体： お客様曰く、その時の痛みは「骨を折るより激痛」だったそうです。これは、新しいエネルギーの通り道を作る、古い細胞を「壊して新しく作り直す」という生命の根本的な再生プロセスが、一気に起こった証拠と考えられます。
結果： この劇的な体験を経て、長年のエネルギーの通りが悪いという状態は、現在では完全に改善されています。
5. 当サロンのスタンス
当サロンは、体の表面だけでなく、生命エネルギーの深い層に働きかけ、自己治癒力・再生力を呼び覚ます施術ができる事があります。
あなたの体に起こる「不思議な現象」や「好転反応」を、私たちは変化のサインとして歓迎し、サポートします。
「人生が変わるような変化」を求める方は、ぜひ一度体験ください。
このメニューはこちら
