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病気や病歴がある人が人に触れてはいけない理由

こんにちは。

愛知県刈谷市の波動・氣内臓療法とタイ古式のララです。

なぜ、こんなタイトルなのか・・。

ある空間で、子宮を摘出した女性がひとり、この時、私はこの方に触れる事はなかったです。次の日にも同じ子宮を摘出した人が。少し触れる程度でした。帰宅して、波動調整の「関係性の解除」を行いました。

※「関係性の解除」は不要な素粒子の情報を切っていくイメージです。人とかかわると必ず、その人の潜在意識の情報を交換をして、いらない情報も、もらっているので、他人からの影響で体がしんどくなったりと影響が出ます。

この時は、特に不調もありませんでしたが、案の定、子宮のエネルギー状態の低下が著しく・・・3日ほどセラピーを行いようやくキラキラ輝く波動に戻りました。

これを放置しているとどんどん自分の状態が悪くなるということ。

つまり、健康に、いい状態になりに行っているのに、施術する人が病歴がある人や元気がない人だと、その情報をいただきに行っているわけです。もちろん、すぐに目に見えて影響するわけではないと思いますが、避けたほうがいいのに越したことはない。

また、すごく腕のいい人(不要なものを引き取ってくれる)・敏感な人は、人のエネルギーを吸い込む体質の方は短命なので、元気なうち、しっかり自分をケアしているうちは問題ないですが、病歴がなくともその方が疲労している場合もお気を付けください。(※うちは、大丈夫ですよ。きちんとケアしていますので安心してお越しください。)

敏感にならざる得ないのは、自分を守るため。これは、敏感な皆さんは同じことを言っていますね。まぁ、生きる上で鈍感・敏感どっちがいいのかは微妙ですが。

 

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